那須塩原市議会 2021-09-09 09月09日-05号
設置箇所につきましては、国体の開催される関連施設もしくは観客を含めました大会関係者が利用する公共交通機関施設周辺が対象となるということで、県の補助ですけれども、1台20万円を上限としているということで、本市につきましては今回7台設置を予定しているということで、設置の場所ですけれども、ソフトテニス会場、石川スポーツグラウンド黒磯に2台、それからサッカー会場、キョクトウ青木フィールドに1台、それからボッチャ
設置箇所につきましては、国体の開催される関連施設もしくは観客を含めました大会関係者が利用する公共交通機関施設周辺が対象となるということで、県の補助ですけれども、1台20万円を上限としているということで、本市につきましては今回7台設置を予定しているということで、設置の場所ですけれども、ソフトテニス会場、石川スポーツグラウンド黒磯に2台、それからサッカー会場、キョクトウ青木フィールドに1台、それからボッチャ
高校野球から社会人野球の硬式野球が開催可能な野球場や、2022年本県で開催予定の国民体育大会サッカー会場として使用する人工芝運動広場と、多くの市民が完成を待ちわびているのではないでしょうか。そこで、総合運動公園南ブロックの進捗状況及び今後の予定をお伺いいたします。 以上で私の一般質問を終わりとします。ご清聴まことにありがとうございました。
本市では、国体で成年男子のサッカー会場に決定しておりますが、引き続き開催される全国障害者スポーツ大会でもサッカー会場としての申請をしているところであります。 さらには、毎年、知的障害者サッカー日本代表の合宿地となっているなど、障害者スポーツ振興の機会を捉えて、差別解消に向けた有効な意識改革、啓蒙、啓発施策を提示していく必要があるものと考えています。
ご質問にお答えする前に、先ほど、高瀬議員より、オリエンテーリングは矢板市で唯一全国大会が開催されている競技である旨のご発言がありましたが、矢板市におきましては、昭和55年の栃の葉国体の少年サッカー会場、さらにはその後の全国高校総体のサッカー会場となっております。
ソフトテニスの会場につきましてはくろいそ運動場、また、女子サッカー会場予定地につきましては青木のサッカー場を整備する予定でおります。 今後予定しております国のほうの中央競技団体の視察がございますので、その際の指示などを考慮しながら、その整備の内容また予算等については決定してまいりたいというふうに考えているところです。
(2)2022年に開催される栃木国体の女子サッカー会場として使用予定の青木サッカー場は、今後Dコートの整備や駐車場等の整備が行われる計画です。これらの整備を進めるためにも(仮称)とちぎフットボールセンターの整備構想の誘致を進めるべきではないでしょうか。伺います。 ○議長(中村芳隆議員) 17番、吉成伸一議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
また、スポーツ関係では、矢板市は全国社会人サッカー大会会場、国民体育大会サッカー会場などの会場になり、青少年のサッカー熱のあることから、清水市のサッカーのまちというように、サッカーのまちづくりを展開してはいかがでしょうか。 まちづくりについての最後の質問として、まちづくりの観点から矢板南工業団地の活用について質問いたします。 栃木県は10月に緑花祭を行い、多くの参加者がありました。